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2009.05.28 韓国大法院 投与方法に特徴のある医薬組成物の特許性を判断

韓国大法院は、ビスホスホネートを含有する骨多孔症治療用製薬組成物に関する発明について進歩性を否定した原審の判断を支持したようです(2009.5.28.言渡し2007フ2926判決)。

Kim&Chan website: 医薬組成物の進歩性判断時、投与方法は対象外

参考記事: 2007.10.18 「メルク v. ユーロドラッグ」 知財高裁平成18年(行ケ)10378

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